膀胱炎ににゃる

膀胱炎ににゃる

先日からのりおが私たちが座っているソファやクッションにおしっこをするようになってしまいました。はて、どうしたもんか、怒っても犬じゃないから効果ないしと思っていたところ……

スポンサーリンク
※広告収入の一部は保護猫活動に役立てられます
Advertisement

おしっこの色が

ソファが毎回濡れては困るとゴミ袋でカバーを製作しました。

これでもう塗れることはない、ということで安心して寝ることに。

翌日、起きてみるととんでもないことが……
ちなみに閲覧注意ということにしておきます。敏感な方はそっとこのページを離れてくださいね。




















明らかに血が混じっています。
これは一大事です。
近くの病院に電話をしました。

のりおは臆病で私たちでも捕まえることができないと相談すると、とりあえずおしっこを持ってこれるだけ持ってきてくださいとのことでした。

キャットシッターさん来訪

実はその日はGW初日。
GWは旅行の計画をしており、その日はキャットシッターさんとの面談をする日でした。

面談時におしっこの事と病院に行くことを隠すことなくお話しをすると、膀胱炎か尿路結石ではないかということと、ご飯はPHコントロールのものを処方されるではないかとのことでした。
ご飯や薬のことも変更あれば教えてくださいね、と嫌な顔することなく対応してくれました。
シッターさんの紹介はまた別のブログに書こうと思っています。

病院へ

午後4時、午後の部が始まると同時に病院に行きました。
診断の結果、正確なことは言えないが膀胱炎か尿路結石であろうとのことでした。

猫は性格にもよるけどもストレスに敏感な動物で、特にのりおぐらいの年齢のオス猫は膀胱炎か尿路結石なりやすいらしいです。また、細菌感染により起こることもありますが、この年齢ではそれはあまりないとのことでした。

ストレス……、思い当たることは
・モグニャンを食べた
・裏の川の護岸工事による騒音
・空気清浄機を強めに設定したことによる風と音
・最近はようやく母に甘えるようになったが、もっと甘えたい

くらいでしょうか。
病院ではお薬とPHコントロール食品のサンプルを処方されました。

結石であればそれを砕くお薬と、気持ちを穏やかにするアロマ入りのお薬です。

旅行の事とシッターさんにお願いすることも話しましたが、いきなり全部PHコントロールご飯やお薬たべてくれるわけでもないでしょうし、徐々にやって治していきましょうと先生から優しいお言葉をいただきました。

ちなみにのりおさん、お薬配合ちゅ~るを美味しそうに食べてくれます。敏感なのか鈍感なのかわからない。
PHコントロールご飯は好きではないようです。なぜかぱんこが美味しそうに食べている……。

膀胱炎のおさらい

症状

まず頻尿になります。
のりおもトイレに行く回数が多かったです。
残尿感があるので何度もトイレに行くけど尿の量が少ない、排尿姿勢を取ってからおしっこが出るまで時間がかかる場合は膀胱炎の可能性が高いとのことです。

また、排尿痛があるためおしっこをするときに痛みを感じて鳴く場合もあります。にごった尿をしたり、のりおのように血尿のため赤い尿をしたりすることもあります。

原因

細菌、ストレス、結晶などがあります。
年齢を重ねている場合は細菌感染によることもありますが、のりおぐらいの年齢だとストレスや結晶によるものがほとんどです。

結晶は、結石までには至らないきれいなキラキラとした砂粒状の物質で、先生曰く食べるものによっては3日もあればできてしまうものらしいです。動くことでその結晶がさらさらと膀胱の中で刺激して、それが残尿感や膀胱を傷つける原因となります。

治療方法

いつでも清潔な水が飲めるような環境を整え、水分をたくさん摂取して新鮮なおしっこをどんどん作らせることが基本的な治療法です。
うちの場合は毎日2回水をかえてやっていたし、飲むところも3ヶ所ありますので及第点かと思います。
結晶の場合は、おしっこのPHをコントロールする薬や処方食が出されます。今回ののりおのようなものですね。

最後に

いきなり潜血のおしっこを見たときは焦りました。なにか重大な病気なのではないかと。
しかし、シッターさんや先生の話しを聞く限りでは猫にはよくあることで、とりあえずそんなに重くとらえる必要はないとのことでした。

のりおよ、徐々に治していこうね!
ちゅ~るはしばらく下部尿路配慮まぐろだよ。

それでは、読んでいただきありがとうございました。

のりおカテゴリの最新記事